ソフトウェアユーザーマニュアル
目次
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目次 . . . . 2
イントロダクション システム条件 . . . . 3
BeatHawk へようこそ! . . . . 4
BeatHawk のユーザーインターフェイス . . . . 5
トラックとパッド 概要・操作画面 . . . . 6
パッドモード:パッド . . . . 7
パッドモード:ピッチ . . . . 8
パッドモード:ボリュームとミュート . . . . 9
トラック / エディット . . . . 10
トラック / ADSR . . . . 11
トラック / オーディオレコーディング . . . . 12
トラック / サンプル . . . . 13
ループの操作 . . . . 14
ブラウザー ブラウザーアクセス . . . . 15
ブラウザーのユーザーインターフェイス . . . . 16
複数ディレクトリーの同時選択とアクセス . . . . 17
ブラウザーメニュー . . . . 18
ユーザーライブラリーメニュー . . . . 19
エクスパンションライブラリー:概要 . . . . 20
エクスパンションライブラリー:購入 . . . . 21
シーケンスパターン 概要 . . . . 22
パターンレングス、コピー、ペースト、クリア . . . . 23
パターンレコーディング . . . . 24
ステップエディター 概要 . . . . 25
表示(モード切替) . . . . 26
編集ツール . . . . 27
プロジェクト プロジェクトの保存 . . . . 25
プロジェクトとキットの読込 . . . . 26
ソングモード 概要・操作画面 . . . . 27
タイムラインのナビゲーション . . . . 28
エディターパネル . . . . 29
タイムラインにパターンを追加(配置) . . . . 30
トラックミュート . . . . 31
コピー / ペースト、ミュートの全解除 . . . . 32
リージョンレングスの変更 . . . . 33
リアルタイムレコーディング . . . . 34
ソングエクスポート . . . . 35
設定と接続 環境設定:グローバル . . . . 36
環境設定:MIDI/ オーディオ . . . . 37
環境設定:エフェクト . . . . 38
外部のオーディオや MIDI デバイスとの使用 . . . . 39
iCloud ファイル管理 . . . .40
iTunes ファイル共有(サンプル取込) . . . . 41
IAA、AudioBus、WIST に関する設定と操作 . . . . 42
リンク . . . . 43
クレジットと謝辞 . . . . 44
イントロダクション
BeatHawk のシグナルパスやパフォーマンスは以下の 条件を満たしたハードウェアに最適化されています。
快適に扱うためにはより処理能力や機能が充実した 新しいデバイスでのご利用を推奨します。
最低条件:
» iPad 4 以降または iPhone 5 以降
» iOS 9 以降
システム条件
イントロダクション
BeatHawk は次のことが簡単におこなえます:
» サンプルのエディットと演奏
» リズムまたはメロディーの作成
» シーケンスをリアルタイムにソングに取込む
» MIDI ノートと CC のピアノロール編集
» ソングのミックス、ステムまたは MIDI 書出し
BeatHawk には便利な機能が装備されています:
» 直観的で楽しいワークフロー
» プロフェッショナルスタジオクレードの音質
» リアルタイムピッチとタイムストレッチ
» 高品位フィルター、エフェクトと書出しアルゴリズム
» サンプルと楽器音色を含む大容量ライブラリー
» アプリ内課金による音色ライブラリーの追加
» 外部 MIDI 機器の対応
» CoreMIDI、AudioCopy、IAA、Ableton Link、
Audio Unit v3、WIST 対応
BeatHawk の操作画面(iPad バージョン)
BeatHawkへようこそ!
概要・操作画面
イントロダクション
メインメニュー 現在のプロジェクト ソングモード マスターボリューム CPUメーター
選択
ノートリピート 取消と やり直し
クォンタイズ / グルーブ / テンポ ヘルプメニュー
ノート削除 パッド
パターンタイムライン パッドモード
トラック / パターン エディター切替タブ 音色の選択 パラメーター トラック
フィルターと エフェクト トリガーモードと チョークグループ トランスポート
[ ピークメーター ] [ 画面上端の赤いライン ]
[ 音を鳴らさずに選択 ] [ 細かさ = クォンタイズ値 ]
[ パターンの長さと再生ポジション ] [ PAD ]
[ VOLUME ] [ PITCH ] [ MUTE ]
トラックとパッド
キットまたは インストゥルメント
ユーザーサウンド
ループ
ファクトリーサウンド
テンポシンクまたは ストレッチされたサンプル
1 つのトラックに以下の音色パッチを読込むことができます:
» シングルサンプルの音色
» 音色キット(ドラムキットなど)
» マルチサンプリングされたインストゥルメント音色 トラックに読み込まれた音色の種類は
アイコン表示によって識別できます:
BeatHawk はパッドごとに独立したトラックで構成された16トラック仕様です
トラックの内容を確認するにはパッド 【1】を 選択して後、トラックタブ 【2】をタップします。
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トラックとパッド
トラックモード:パッド(PAD)
PAD モードは作業をする際、最も一般的なモードに なります。基礎的な操作:トラックを選択して、ノー トを入力したり、編集をするのに適しています。
SELECT【1】をタッチし押さえたままパッドをタッ チすることで、音を鳴らさずにそのトラックを選択す ることができます。この機能はレコーディング中にト ラックを切替えてパラメーターを調節する際に有効 です。
ERASE【2】をタッチし押さえたままパッドをタッ チすることで、そのトラックをイニシャライズ(クリア)
することできます。
REPEAT(ノートリピート)はクォンタイズグリッド
(QUANTIZE)【3】の設定値に従った細かさでノー トを繰り返します。REPEAT【4】を押さえたままパッ ドをタッチすることで、リピート演奏が実行されます。
ノートリピートはクォンタイズ機能のオン・オフに関 わらず、機能します。
ノートリピート中にパッドを押さえた指を上下に動か す【5】ことでリピート中のベロシティに変化を加え ることができます。
ノート入力時のデフォルトベロシティは環境設定
(Preferences)で変更することができます。
(詳細はこちら )
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デフォルトベロシティは環境設定(Preferences)で変更できます
トラックとパッド
トラックモード:ピッチ(PITCH)
PITCH ではピアノ鍵盤スタイルの演奏がおこなえま す。この表示は2オクターブ範囲で OCT(k オクター ブ)ボタン【1】でキーボードオクターブを切替える ことができます。この画面ではシンセやベース、ある いはドラムキットの音色を演奏する際に使用します。
MOD(モジュレーション)スライダー【2】はフィル ターのカットオフやビブラートなどのパラメーターを 操作します。この操作はパターンにレコーディングす ることが可能です。操作するパラメーターは演奏する 音色ごとにあらかじめ設定されています。
ERASE(イレース)ボタン【3】を使用することで パターンシーケンスに記録された特定のノートを消去 することが可能です。ERASE ボタン【3】を押さえ たまま、消去されたいノートをタップすることでその ノートの情報が消去されます。
この画面では指先の操作でピッチベンド効果を直観 的に加えることが可能です。ノートを押さえたまま 指を左右に動かす【4】ことでピッチベンドすること ができます。
ピッチベンドは環境設定(Preferences)で有効に する必要があります。 ( 詳細はこちら )
iPhone 版は画面左上の「+」ボタンで画面全体に キーボードを表示できます。
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ピッチベンドの有効は環境設定(Preferences)でおこないます
トラックとパッド
VOLUME モードは1つのノートを異なるベロシティで演奏するために使 用します。外部のMIDIコントローラーを使用せずに音色に強弱をつけて 入力する際に便利です。
VOLUME モード
MUTEモードはトラックをミュートする際に使用します。パッドをタップを するとそのトラックがミュートされ、もう一度タップするとミュートが解除 されます。ミュートされたトラックは音色アイコンに黄色の’ X' アイコン で表示されます。(この表示は PAD モード上でも表示されます。)
トラックミュートはシーケンスパターン内のノート再生のみならず、レコー ディング中のノート入力にも適用します。(レコーディング中にミュートさ れているトラックのパッドをたたくと音は出ますが、パターンには記録さ れません。)
MUTE モード
トラックモード:ボリューム(VOLUME)とミュート(MUTE)
トラックとパッド
トラック / エディット(EDIT)
TRACK/EDIT にはミキシングやエフェクトセンドに 必要なトラックパラメーターが用意されています。
ここでは PAD モードで選択されたトラックのパラ メーターとその設定が表示されます。
これらのパラメーターを操作することで、ミキシング する際の音量、パン、ピッチあるいはフィルターの調 節やエフェクト量を設定することができます。
ゲイン パン
HP/LP フィルター
ワンショット
ピッチ
エフェクト
チョークグループ
トラックボリュームを設定します。
設定範囲 = - ∞ 〜 +6dB トラックのステレオ定位
(ポジション)を調節します、
ハイパス(HP)またはローパス(LP)
フィルターを調節します。
設定範囲 = 20Hz 〜 20kHz
* サンプル素材のみ
ワンショットトリガーモードを有効に します。パッドをタップするだけで、
サンプルの最後まで再生されます。
トラックピッチを設定します。
設定範囲 = -24 〜 +24 半音
ディレイとリバーブの センド量を設定します。
設定範囲 = - ∞ 〜 +6dB
同じグループに設定されたトラックの同時発音を制限する機能です。
複数のハイハットパッドや音程ののあるキックを扱う際に便利です。
BeatHawk は4つのグループが用意されています。
数値入力はスライダーを ダブルタッチします。
スライダーをドラッグする
ことで設定値を変更します。
トラックとパッド
トラック / ADSR(エンベロープ)
TRACK/ADSR パネルにはトラックのサウンドやイン ストゥルメント音色のエンベロープ(アンプリチュード)
パラメーターが用意されています。
アンプリチュードエンベロープはサウンドをダイナミッ クな変化を与える基礎的かつ有用な機能なです。実 際に操作をしてその変化を確かめながら最適な音 色に仕上げます。
サスティン アタック
ディケイ
リリース
ノートを持続させている際
(パッドを抑え続けている間)の 音量を設定します。
ノートが発音する際の
立ち上がり時間を設定します。
音量がアタックタイムに達した後、
サスティンボリュームに変化する までの時間を設定します。
ノートリリースした
(パッドを離した)後の 音の持続(減衰)時間を 設定します。
数値入力はスライダーを ダブルタッチします。
スライダーをドラッグする
ことで設定値を変更します。
トラックとパッド
トラック / レコード(RECORD)
TRACK/RECORD パネルはトラックにオーディオレ コーディング(サンプリング)をおこなうための画面 です。
録音をする際、まず録音先のトラックを選択します:
【1】スレッショルドマーカーで録音開始レベル設 定して、RECORD ボタンをタップします。
【2】録音を終了するには STOP ボタンをタップし
【3】録音したサンプルに名前をつけて SAVE ボます。
タンをタップして保存します。
録音したサンプルは TRACK/SAMPLE パネルでト リミングすることが可能で、ブラウザー(Browser / User Library)からアクセスすることができます。
スレッショルドマーカー
VUメーター レコード / ストップ
録音開始する音量を設定します。
RECORD ボタンを押しても、音量が このマーカーポジションに到達するま でレコーディングは開始しません。
入力信号の音量を表示します。
録音の開始と停止を操作します。
スレッショルドマーカーは ドラッグでポジションを 変更できます。
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トラックとパッド
トラック / サンプル(SAMPLE)
TRACK/SAMPLE パネルではサンプルの再生範 囲を指定することができます。緑色のスタートマー カーと赤色のエンドマーカーをドラッグすることで、
その範囲を調節します。
より詳細なポイント調節はズームスタートとズーム エンドボタンを使用してその周辺を拡大表示します。
STRETCH モードをオンにすることでリアルタイムタ イムストレッチが機能します。この機能によって、サン プルピッチを維持したまま 50% 〜 200% の間で 再生速度を変えることができます。
スタートマーカー
ズームスタート
ストレッチモード
エンドマーカー
ズームエンド
サンプルのスタートポイントを設定 します。
スタートポイント周辺を 拡大表示します。
オンにすると設定スライダーが表示されます。
サンプルのエンドポイント を設定します。
エンドポイント周辺を 拡大表示します。
マーカーポジションは
ドラッグで変更できます。
トラックとパッド
ループの操作
BeatHawk のループ素材はとトランジェントマーカー が埋め込まれた特別なファイルです。このことで、通 常のノートトリガーでファイルを演奏する以外にいく つかの操作と演奏を可能にします:
» ループはそのオリジナルテンポに関わらず、プロ ジェクトテンポと同期します。
» ループは定められた比率:1/4、1/2、x2、x4 でタイ ムストレッチすることができます。
» ループはトランジェントマーカーに従ってスライさ れたセグメントをキーボードに割り当てて、演奏す ることができます(PITCH モード)
再生スピード
ループアイコン
トランジェントマーカー
キーボードマッピング
ループのタイムストレッチを
1/4 〜 4x の間で設定します。 スライスを鍵盤に割り当てます。
(PITCH モードで演奏します)
ブラウザー
ブラウザーアクセス
BROWSER ボタン【1】をタップすることでファイルブラウザー がフルスクリーンで表示されます。ブラウザーは音色プリセット のナビゲーション、試聴と読込みをおこないます。また、ここでは 2つのファクトリーライブラリー、ユーザーライブラリー以外に 別売のエクスパンションライブラリーにアクセスできます。未購 入のエクスパンションはこのブラウザーでデモソングの試聴と購 入が可能です。
音色名の両端に位置する◀と▶の2つのボタンは【2】同じディ レクトリー内の音色切替えに使用します。
例えば EDM Factory > Drum Elements > Bass Drum >
内のサンプルを1つずつ切替えます(右図参照)
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ブラウザーのユーザーインターフェイス(iPad 版)
*iPhone 版では GROUP は CATEGORYの下に表示されます。
ブラウザー
ブラウザーのユーザーインターフェイス
セルセレクション ライブラリー
EXIT
再生と停止
前と次
音色読込
メイン画面に戻ることなく 音色読込み対象のトラック/パッド の選択がおこなえます。
*iPhone 版は画面の上端の ボタンメニューでおこないます。
一般的なファイルシステムと 同じように左から右へ階層を 辿って目的の音色を見つけます。
階層構造は左端からライブラ リー、カテゴリー、グループ、
音色になります。
BeatHawk は2つのファクト リーライブラリーが付属します:
EDM FACTORY URBAN FACTORY
その下にユーザーライブラリー
(User Library)が表示されま す。ユーザーライブラリーには 録音されたトラックのサンプ ルやエクスポートで書き出した ソングミックスやステムが保存 されます。
未購入のエクスパンションラ イブラリーはユーザーライブラ リーの下に表示され、デモソン グの試聴と購入をブラウザー内 でおこないます。
購入されたエクスパンションは ユーザーライブラリーの上に表 示されます。
ブラウザー上で音色を 押さえたままにすること で音色の試聴をします。
メイン画面に戻ります。
*iPhone 版は画面右上端の
(X)ボタンをタップします。
メイン画面で選択されている パターンの再生と停止をします。
音色がミックスに合うかどうかを 確認する際に便利です。
選択されているディレクトリーで 前(PREV)と次(NEXT)の 音色切替えるための使用します。
タップして選択されている音色を トラック/パッドに読み込みます。
[LOADED] と表示されている場合 現在選択されている音色が読み 込まれていることを示します。
[LOAD] と表示されている場合 現在選択されている音色が読み 込まれていないことを示します。
ブラウザー
複数ディレクトリーの同時選択とアクセス
BeatHawk のブラウザーではライ ブラリーやカテゴリー、グループ など複数のディレクトリーを選択 してその内容を同時に表示するこ とができます。この機能は複数の ライブラリーからキックやベースな ど同じカテゴリーの音色を見つけ たり、同一グループ内のサウンドを 表示するのに便利です。
複数のディレクトリーを選ぶには 追加したいディレクトリーを2本指 でタッチするだけです。
選択を解除するには解除されたい ディレクトリーをもう一度2本指 タッチします。
この操作はライブラリー、カテゴ リー、グループで有効です。
2本指タッチで複数のディレ
クトリーを同時選択します。
ブラウザー
ブラウザーメニュー
ライブラリー欄右上の アイコン のタップでブラウザーメニューを 表示します:
Browse To Pad
現在選択されているパッドに設定 された音色を表示します。
Clear Pad
選択されたパッドの音色読込を解 除します。
Select All Packages
購入済エクスパンションとユーザー ライブラリーを全選択します。
Restore Purchases
購入済エクスパンションを再ダウン ロードするための初期化をします。
ユーザーライブラリーでは次のメ ニューコマンドが追加表示されます:
AudioCopy - Paste
AudioCopy でコピーしたオー ディオファイルをユーザーライブラ リーにペーストします。
AudioCopy - Load to Pad AudioCopy でコピーしたオー ディオファイルをパッドに直接ペー ストします。
iCloud - Import File
iCloud または iCloud 対応のクラ ウドストレージサービスからファイ ルを取込みます。
New Directory
サブフォルダを作成します。
ブラウザーメニュー ユーザーライブラリーのブラウザーメニュー
ブラウザー
ユーザーライブラリーメニュー
BeatHawk にはサウンドファイルの管理に有用なメ ニューオプションが用意されています。これらのオプ ションコマンドはユーザーサウンドメニューからアク セスできます。
ユーザーライブラリー内の音色を2本指でタッチするこ とで、ユーザーサウンドメニューが表示されます:
iCloud - Export File
iCloud または iCloud 対応のクラウドストレージサー ビスに選択ファイルのコピーを作成します。
iCloud - Import File
iCloud または iCloud 対応のクラウドストレージサー ビスからファイルを取込みます。
詳しい情報はこのマニュアルの40 ページ:iCloud File 管理に記載しています。
Youtube / Soundcloud - Export
YouTube または Soundcloud に選択したファイルを 共有します。
AudioCopy - Copy / Paste
選択したサウンドを AudioCopy のクリップボードに コピー、あるいは AudioCopy でコピーしたオーディ オファイルをユーザーライブラリー(の選択された ディレクトリー)にペーストします。
New Directory
新しいディレクトリー(フォルダ)を作成します。
Rename
音色またはディレクトリーの名称変更をします。
Delete
選択したサウンドまたはディレクトリーを削除します。
1本指のタップでサウンドの試聴をします。
2本指タッチでメニューを表示します。
サウンドファイルメニュー ディレクトリーメニュー
ブラウザー
エクスパンションライブラリー:概要
エクスパンションライブラリーはお好み の音楽スタイルに適した音色をお求め 安い価格で提供する BeatHawk 専用 の拡張パックです。
これらの音色パックは UVI のスタジオ サウンドライブラリー資産を、クォリ ティを落とさずにモバイル環境に最適 化したもので、様々な音楽ジャンルや 楽器を網羅したコレクションです。
未購入のエクスパンションを選択する とその解説と収録音色、容量などの情
報が表示されます。
▶ PLAY DEMO ボタンをタップすると エクスパンションのデモソングが再生 され、そのクォリティを確認することが できます。
▶ PLAY DEMO ボタンの下にはパッ クの価格と購入(BUY PACK)ボタン が表示されます。パックを購入するには この箇所をタップします。
ブラウザー
エクスパンションライブラリー:購入
エクスパンションの購入手順は次 の通りです:
【1】BUY PACK ボタンをタップ します。
【2】アカウントのパスワードを入 力した後、次の画面で購入 するをタップします。
【3】購入手続き完了通知が表示 されましたら OK ボタンを タップします。
【4】購入されたエクスパンション のダウンロードが開始しま す。ダウンロード中の状況は 画面の上端とライブラリー のタブ内の進捗(%)で確 認できます。
【5】ダウンロードが完了したらラ イブラリーはユーザーライブ ラリータブの下から上に移動 します。このライブラリーは ファクトリーライブラリーと 同じように音色を選ぶこと ができます。
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シーケンスパターン
1つのプロジェクトは最大16 までのパターンを作成して 扱うことができます。パターンは以下のことが可能です:
» 長さは最大16小節まで
» トラックごとにシーケンスを記録可能
» トラックごとにモジュレーションを記録可能
» 複製または削除可能
以下のことはパターンではできません:
» パターン独自のテンポ情報
» トラックのサンプル、音色変更の記録
パターンアイコンは次の通りに定義されます:
概要
パターンの作成、選択、編集は PATTREN タブをタップします。
選択されたパターン
記録済みのパターン パターンレングス
空いているパターン
黄色の枠で囲まれます。
明るい赤色の枠で囲まれます。
マーカーアイコンの数でパターンの 長さ(小説数)を表示します。
パターンの枠内に情報が何も 表示されていません。
シーケンスパターン
パターンレングス、コピー、ペースト、クリア
BeatHawk のパターン操 作はとても簡単です。
パターンの長さ(レングス)は予め設定することが可 能です。
パターンの長さを変更する手順は以下の通りです:
【1】 パターンを選択します。
【2】 LENGTH メニューをタッチします。
【3】 メニューからパターンの長さ(1〜16 小節)をタッ プして設定します。
設定変更変更後、その長さをタイムライン【4】上で 確認できます。
パターンのコピー、ペースト、クリアは次の通りです:
パターンを選択し、COPY ボタンをタップすることでパ ターンがクリップボードにコピーされます。
パターンを選択し、PASTE ボタンをタップすることでク リップボードにコピーされているパターンがペーストさ れます。
パターンを選択し、CLEAR ボタンをタップすることで パターン内に記録されているシーケンスやモジュレー ション情報が消去されます。
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シーケンスパターン パターンレコーディング
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クォンタイズ / グリッド テンポ
パターンレコーディン時のタイミングを グリッド値に従って矯正をする機能で す。グリッド値は QUANTIZE ボタンの 右隣の欄をタップして設定します。
テンポの変更は TAP ボタンを数回タップ、あるいは右隣のテン ポ欄をドラッグします。数値入力でのテンポ変更はテンポ欄を2 本指でタッチします。
パターンをレコーディングする前にプロジェクトテンポと クォンタイズを使用するかどうかを決定することをおす すめします。
パターンレコーディングの手順は次の通りです:
【1】 レコーディングするパターンを選択します。
【2】 パターンの長さを設定します。
【3】 レコーディングボタンをタップします。
レコーディングボタンをタップ後、クリック音が鳴りま す。最初の1小節(4拍)はカウントで、レコーディン グは開始されません。その後、再生ボタンが赤色に 点灯しレコーディングが開始されます。レコーディン グを停止するには停止ボタンまたはレコーディングボ タンをタップします。レコーディングボタンの再タッ プはレコーディングを中止するだけでパータンの再 生は停止しません。
レコーディング中、パターンモードを変更することは可 能です。また、外部の MIDI 機器を使用してノート入力 することもできます。
次の機能はレコーディングに便利です:
REPEAT ボタン【4】を押しながらパッドを押さえ続け ることでグリッド値に従ってノートを繰返し入力できま す。ロール効果を演奏・記録する際に便利です。
ERASE ボタン【5】を押しながら、発音タイミングに 合わせてパッドをタップすることで、特定箇所の音を消 去できます。
UNDO ボタン【6】をタップ することで直前の入力操 作を取消すことができます。(アンドゥのやり直しはで きませんのでご注意を!)
ステップエディター
概要・操作画面
メインメニュー 現在のプロジェクト ソングモード マスターボリューム CPUメーター
パターン選択
トラック ミュート/ ソロ
取消と やり直し
編集ツール ヘルプメニュー
トラック選択
ノートイベント 表示・編集モード 閉じる
グリッド吸着
グリッド
トランスポート
[ ピークメーター ] [ 画面上端の赤いライン ]
[ PAD ] [ PITCH ] [ PITCH + CC ]
タイムライン
[ Navigate ] ナビゲーション [ Add Fill ] 入力・削除 [ Add Repeat ] 繰返し入力 [ Resize ] 長さ変更
[ Move ] 移動 [ Erase ] 削除
グリッド分解能
クイックメニュー CCリスト
現在のパターン
CC イベント
ノート
ステップエディター
表示・モード切替
ステップエディターは選択したパターンのイベントをグラフィック表示で入力・編 集をするための画面です。この画面では3つの編集モードが用意されています。
パターンを切り替える場合は、画面の PTRN【4】をタップしたメニュー【6】
でおこないます。
パッドビュー 【1】
全パッド(トラック)情報を同時に扱うモードです。マルチトラックのステップエ ディターとして扱う際に便利です。1 列 1トラックでパッド入力時と同じノートを グリッド入力できます。左端のタップでトラックの選択と音色の確認ができます。
ピッチビュー 【2】
1 つのパッド(トラック)のノート情報を扱うするモードです。ピアノロールエディ ターとして和音やメロディ入力と編集が可能です。パッドの選択は画面左のト ラック選択【5】をタップしたメニューでおこないます。
CC ビュー 【3】
ピッチビューのピアノロールに加え、下半分に MIDI CC を扱うモードです。こ こではノートベロシティ、ピッチベンドと 128 の MIDI CC 情報をグラフィカル 表示し、ステップ編集をします。左側のリストで対象の情報をタップして表示・
編集をします。
画面に表示しきれないトラックやノートは画面、CC は左端のリストのスクロー ル操作で表示させることが可能です。
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ステップエディター 編集ツール
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ステップエディターは、記録した MIDI イベントをグラフィカル表示で編 集または入力をおこなうための画面です。ここでは目的に応じて6つの 編集ツールが用意されています。
NAVIGATE(ナビゲート)
画面下、左端の十字アイコンのツールは画面スクロールをするために使 用します。
縦横方向のドラッグ【1】で、画面のスクロールをします。画面に表示 されていない領域やトラック(パッド)にアクセスする際に使用します。
リストに表示しきれていない MIDI CC を選ぶ場合は、リストの箇所の 上下ドラッグで表示をスクロールします。
二本指のピンチ操作(指の間隔を広げる/ 狭めること)【2】で画面のズー ムインまたはズームアウトをします。
ADD FILL(鉛筆)
左側の鉛筆アイコンのツールは、ステップやノート、あるいは MIDI CC の入力に使用します。
画面をタッチ【3】することで、ステップまたは MIDI ノートを入力し、
そのまま横方向のスライド 【4】でイベントの長さを決定します。また、
ドラッグをすることで、位置(ポジション/ ピッチ)の変更が可能です。
すでにステップ/ノートがある箇所をタッチした場合、そのイベントを 削除します。
MIDI CC の箇所では、画面のタッチ【7】で選択された CC のデータ 値を入力(または変更)し、そのまま縦横にスライド【8】するで MIDI CC をフリーハンドで描くことができます。
ADD REPEAT(リピート)
右側の鉛筆ツールはステップやノートを繰り返し入力する際に使用しま す。タッチ 【5】 をしてそのまま横方向にスライド【6】をすることで、
グリッド分解能に従った長さのイベントを入力します。
ADD FILL と同様、上下ドラッグでピッチポジション、再タッチで削除 をします。
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編集ツール
3 RESIZE(リサイズ)
イベントのサイズ(長さ)変更をおこなうためのツールです。鉛筆ツールと異 なり、タッチしてもイベントの削除をしません。
- 単一ステップ/ノートの編集:ノートをタッチしてそのまま左右にスライド することで、サイズ変更をします。
- 複数イベントの編集;ノートのない箇所をタッチ【1】し、そして編集対 象のイベントを囲むようにしてドラッグ【2】をします。そして、選択され たノートの一つをタッチ&スライド【3】でサイズ変更をします。この際、
他の選択ノートも同様に変更されます。
* サイズ変更は次のノートの頭までに制限されます。
MOVE(ムーブ)
イベントの位置変更をおこなうためのツールです。タッチしてもイベントの削 除したり、長さを変更したりすることはありません。
- 単一ステップ/ノートの編集:ノートをタッチしてそのまま左右にスライド することで、ポジション変更をします。
- 複数イベントの編集;ノートのない箇所をタッチ【1】し、そして編集対 象のイベントを囲むようにしてドラッグ【2】をします。そして、選択され たノートの一つをタッチ&スライド【3】でポジション変更をします。こ の際、他の選択ノートも同様に移動します。
* 次のノート重なるように移動をした場合、重なったノートは削除されます。
DELETE(消しゴム)
イベントの削除をおこなうためのツールです。複数イベント同時に削除する際 に便利です。
- 単一イベントの編集:タッチをすることで、そのイベント削除します。
- 複数イベントの削除;ノートのない箇所をタッチ【1】し、そして編集対 象のイベントを囲むようにしてドラッグ【2】をします。そのまま選択範 囲内のイベントが削除されます。
MIDI CC でも同様の操作で削除できます。イベントのない箇所をタッチ
【4】し、対象のイベントを囲むようにしてドラッグ【5】をします。
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ステップエディター
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プロジェクト
プロジェクトの保存
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3 パターンをレコーディングしたり、トラックにお好みサウンドを
読込んでオリジナルの音色セット(キット)を作成したらプロ ジェクトとして保存しましょう。
BeatHawk は一般的な保存コマンドがいくつか用意されてい ます。
プロジェクトを初めて保存する際の手順は次の通りです:
【1】メニューアイコン をタップします。
【2 】Save Project を選択します。
【3】プロジェクト名を入力して Save ボタンをタップします。
すでに一度保存されたプロジェクトの内容を保存する場合は、
メニューから Save Project コマンドを実行します。
現在のプロジェクトを別のプロジェクトとして保存する場合は Save Project As . . . コマンドを選択し、名前をつけて保存し ます。
プロジェクト
プロジェクトとキットの読込
BeatHawk には2つの読込オプション:ロードプロジェクト とロードキットオンリーが用意されています:
Load PROJECT(ロードプロジェクト)
プロジェクト全体:パターン、パッドの音色設定、ソングシー ケンス)を読込みます。
Load KIT ONLY(ロードキットオンリー)
パッド(トラック)に設定されている音色のセット(キット)のみを 読込みます。現在開いているプロジェクトで作成したパターン やソングの情報はそのまま保持されます。
未完成のプロジェクト(楽曲)で引き続き作業をする際はロー ドプロジェクトを使用します。
ロードキットオンリーはすでに作成されたプロジェクトの音 色を違うものに差し替える際に便利です。
【ご注意!】
ロードプロジェクトを実行すると、現在作業中のプロジェクト の内容の未保存部分は消去されます。
実行する前に保存する必要があるかどうか、再度ご確認くだ さい。
【注釈】BeatHawk には2つのキット(KIT)が存在します。
1つは16 のパッド(トラック)の音色設定を扱う(プロジェクト)
キットで、このマニュアルでは便宜上、音色セットとも呼びま す。もう1つは音色ライブラリー内の(ドラム)キットで、1つ のパッド内に読込んで使用する音色のことです。
ロードキットオンリーは音色セット(キット)のみを扱います。
ロードプロジェクト
ロードキット
プロジェクト全体(パターンと 音色セット)を読込みます。
プロジェクトに保存されている 音色セットのみを読込みます。
2本指タッチでメニュー:
ユーザーソングの名称変更と削除を
表示します。
概要・操作画面 ソングモード
メインメニュー 現在のプロジェクト ソングモード マスターボリューム CPUメーター
取消とやり直し
テンポ エディター ヘルプメニュー
パターン
小節数 パターン 再生マーカー
ソングタイムライン
トラックミュート
トランスポート
[ ピークメーター ]
[ タップすることで再生ポジション を任意箇所にジャンプ ]
[ 画面上端の赤いライン ]
タイムラインのナビゲーション ソングモード
タッチ&ドラッグで
スクロール 2本指のピンチ操作で
ズームイン&アウト
ヘッダー(小節数の箇所)の
タップで再生ポジションを
ジャンプ
エディターパネル(ソング編集ツール)
ソングモード
再生ポジション
書き出し
タイムフォーマットスイッチ
リージョンレングスの伸長
ズームイン 選択範囲の表示 選択範囲の削除
ミュート全解除
再生ポジションの表示単位を切り替えます。
小節:拍:ディビジョン < > 時:分:秒
選択パターンの全トラックミュートを解除します。
(タインムラインまたはライブモードで有効)
選択パターンをタイムラインから削除します。
タイムライン上の選択されたパターンの 長さを伸ばします。
リージョンレングスの短縮
ズームアウト パターンのコピー パターンのペースト 全ミュート
選択パターンの全トラックをミュートします。
(タインムラインまたはライブモードで有効)
タイムライン上の選択されたパターンの 長さを短くします。
ソングモード
BeatHawk でのソングアレンジは作成したパターンをタイ ムライン上に配置するだけのシンプル操作でおこなえます。
ここではさらにタイムライン上のパターンに対してトラックの ミュートを個別におこなうことができます。このことで1つ パターンから様々なバリエーションを派生させることが可能 です。つまり、1つパターンでも変化を持ったソングアレン ジを可能にします。
ソングアレンジメントは2つの方法でおこなえます:
ライブモード
レコーディングボタンをタップして、画面上のパターン演奏
(パターンのタップ)でリアルタイムにパターンをソングに記 録します。
オフラインモード
パターンをタイムライン上にドラッグし、再生順と長さを編 集します。
ドラッグによるタイムライン上にパターンを配置する手順は 次の通りです:
【1】 パターンをタッチして指を押さえたままにします。
【2】 パターンをタイムライン上にドラッグします。
【ヒント】
パターンをドラッグした際、そのままタイムライン上で左右に ドラッグすることで、任意の箇所にパターンを配置できます。
タイムラインにパターンを追加(配置)
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タッチ&ドラッグするだけで
パターンをソングに追加!
ソングモード
タイムライン上のパターンはそれぞれトラックミュートを設 定できます。このことで、1つのパターンから様々なバリエー ションを派生させることが可能です。事実、この機能を活 用することで、1つのパターンでソングを構築することも不 可能ではありません。
トラックミュートの操作はとても簡単です。タイムライン上 のパターンを選択し、画面右側のパッドをタップするだけで す。右図では8つのパッド・トラックをミュートする手順を 解説します:
【1】 タイムライン上のパッドをタップして選択します。
【2】 赤色に点灯しているパッドはミュートされていないこ とを示します。
それではパッドをミュートしていきましょう:
【3】 上の8つのパッドを順番にタップしてトラックをミュー トします。
【4】 ミュートされているトラックはタイムライン上のパ ターン表示(左下)でも確認することができます。
【ヒント】
複数のメロディーやコードシーケンスを1つのパターンに記 録し、タイムライン上でこれらのメロディーのミュートと解 除を設定することで、あたかも異なるパターンを組み合わ せたシーケンスを構築できます。
例えば、パッド 1 〜 8 で 4 小節のリズムを作成し、パッド 9 でバッキングコード進行、パッド 10 でそれにあったメロ ディーライン A を入力します。同じようにパッド 11と 12 でコードとメロディーライン B を入力します。
次にタイムライン上に小節1〜4と小節5〜8にこのパ ターンを追加し、小節1〜4はパッド11と12をミュートし、
小節 5 〜8はパッド 9と 10 をミュートすることで、1つの パターンで2つのバリエーションを実現します。
トラックミュート
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ソングモード
次にタイムライン上のパターンのコピー&ペースト、ミュート 解除について解説します:
【1】 タイムライン上のパターンをタップして選択した後、
COPY ボタンをタップします。
【2】 次に PASTE ボタンをタップします。
この操作で、コピーしたパターンの後ろにパターンがペースト
(挿入)されます。
【3】 ペーストされたパターンをタップして選 択した後、
UNMUTE ALL ボタンをタップします。
【4】 2番目のパターンのトラックのミュートがすべて解除さ れていることをタイムライン上で確認することができます。
コピー/ ペースト、ミュートの全解除
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ソングモード
タイムライン上のパターンはその長さ(ここではリージョン レングスと呼びます)を変更することできます。同じパターン でも異なるリージョンとして扱いますので、その長さは個 別に変更できます。エディター上の操作ボタンをタップして、
選択されたリージョン(パターン)の長さを変更します。
操作手順は次のとおりです(ここでは頭の8小節パターンを 4小節の長さにします:
【1】パターン(リージョン)タップして選択します。
【2】リージョンの長さが4小節になるように左側のリー ジョンレングスボタンを数回タップします。
リージョンの長さを伸ばす場合は右側のリージョンレングス ボタンをタップします。
【注釈】リージョンレングスのボタン操作は、1回のタップにつき、
選択されたリージョンに対して、1拍長く、または短く設定 します。従いまして、1小節短くする場合、左側のリージョン レングスボタンを4回タップします。
【ヒント】
リージョンを実際のパターンより長く設定した場合、長した 分、頭からパターンが繰り返されます。例えば、2小節の パターンのリージョンを4小節に伸ばした場合、この箇所 の再生は同じパターンが2回繰り返されることになります。
リージョンレングスの変更
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ソングモード
BeatHawk では実際のパッド操作でその場の演奏をソング として取り込むこともできます。操作は非常にシンプルで、
レコーディングボタンをタップしてパッドを演奏するだけで す。このリアルタイム演奏がそのままソングアレンジメントと してタイムラインに記録されます。
リアルタイムレコーディングではトラックミュートの操作も記 録することができます。このことで、より直観的なソングア レンジメントを実現します。
またこのモードではすでにタイムライン上のアレンジメントに 対してオーバーダビングすることができます。例えば、ドラッ グ&ドロップで作成した大まかなアレンジメントに対して、
その場でトラックミュートを操作したり、必要な箇所だけ違 うパターンに差し替えることが可能でとても便利です。
手順は次の通りです:
【1】 レコーディングボタンをタップし、リアルタイムレコー ディングモードを有効にします。
この時点ではまだレコーディングは開始しません。トラック のミュートやパッド(パターン)の視聴に便利です。
【2】 再生ボタンをタップして、レコーディングを開始します。
【3】 パターンをタッチして、演奏をします。
レコーディングボタン【1】を再度タップすることでリアルタ イムレコーディングモードを解除できます。
レコーディングボタン【1】はタップすることでいつでもリア ルタイムレコーディングモードを有効にできます。
リアルタイムレコーディング
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ソングモード
BeatHawk には3つのソング書き出しオプションが用意さ れています:
» 44 .1kHz/24-bit WAV 形式のステレオオーディオファイル
» ステム(トラック数分の 44 .1kHz/24-bit WAV 形式のオー ディオファイル)
» マルチトラックの MIDIファイル
» オーディオファイルを含んだ、Ableton Live のプロジェク ト形式(Live セット)
BeatHawk で作成したプロジェクトを他の DAW で作業を される際は、マルチトラック(ステム)あるいは MIDI ファ イルに書き出すことをおすすめします。
エクスポート(書き出し)手順は次の通りです:
【1】 EXPORT ボタンをタップします。
【2】 書き出し形式を選択します:
Export = ステレオミックスオーディオ
Export Multi = ステム(マルチトラック)オーディオ Export MIDI = マルチトラックMIDI
Sbleton Live Export = Live セット( .als)
その進捗は画面上のプログレスバーに表示されます。
【3】 書出しの完了またはキャンセルは Close ボタンをタッ プします。
書き出されたファイルはファイルブラザーのユーザーライブ ラリー(User Library)内に保存されます。
(詳細はこちら )
ソングエクスポート
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設定と接続
環境設定:グローバル(Preferences - Global)タブ
Global Tuning(グローバルチューニング)
すべての BeatHawk インストゥルメントのチューニング(基 準ピッチ)を設定します。
Metronome(メトロノーム) - Volume(ボリューム)
メトロノームの音量を設定します。
Bypass(バイパス)
メトロノームのオン・オフをおこないます。
Pitch Mode(ピッチモード) -
Default Velocity(デフォルトベロシティ)
PITCH モード時のデフォルトベロシティを設定します。
Duplicate Keyboard(デュプリケートキーボード)
PITCH モードの鍵盤を上下ともに同じオクターブに設定し ます。
Enable Pitchbend(ピッチベンド オン)
PITCH モード時のピッチベンド演奏を有効にします。ノー トを押さえたまま、左右のスライドで± 2 オクターブのピッ チベンドが可能です。
3D Touch Velocity(3D タッチベロシティ)
3D Touch によるベロシティ演奏をオン・オフします。(対 応デバイスのみ)
Sync(シンク)-
IAA/AU Sync Time Line Position(タイムライン同期)
IAAまたはAUモード時のホストシンクを有効にします。 (詳 細はこちら )
WIST Sync
WIST Sync を有効にします。 ( 詳細はこちら ) Ableton Link Settings(Ableton Link 設定)
Ableton Link の設定画面を開きます。 ( 詳細はこちら ) Misc(その他)
BeatHawk のバージョンを表示します。
設定と接続
環境設定:MIDI/ オーディオ(Preferences - MIDI/Audio)
AudioMIDI Preferences(オーディオ MIDI 設定)
Open ボタンをタップして設定画面を開きます。
Device(デバイス):
iPad/iPhone の内蔵マイク、入力または認識されている USB オーディオインターフェイスをメニューから選びます。
Test ボタンをタップすることでテストトーンで音の出力を 確認します。
Sample Rate(サンプルレート):
オーディオ出力のクォリティを設定します。
音切れが発生する場合、設定を下げることで、解決でき る場合があります。
初期設定は 44 .1kHz です。
Audio buffer size(オーディオバッファサイズ):
オーディオ出力の反応速度を決定します。発音の遅れを 感じる場合は設定値を音切れが発生しない程度に小さく します。初期設定値は 256 samples です。
Active MIDI inputs(MIDI 入力):
有効な MIDI 入力を設定します。
Background Audio(バックグラウンドオーディオ)
画面を閉じてもオーディオ出力するかどうかを設定します。
他のアプリと併用する際に便利です。
MIDI -
Send Omni(センドオムニ)
外部の MIDI 機器で演奏する際に使用します。1つの MIDI チャンネルで BeatHawk すべてのトラックを演奏できます。
MIDI Select(MIDI セレクト)
ノート情報に従ってパッド(トラック)選択します。この機能は Send Omniを有効にしておく必要があります。
Send to Selected Pad(選択したパッドに送信)
入力された MIDI 信号のチャンネルに関わらず、すべての情 報を画面で選択されたパッドに送ります。
設定と接続
環境設定:エフェクト(Preferences - Effects)
Reverb (リバーブ) -
Decay Time(ディケイタイム)
リバーブ残響の長さを設定します。(0 .25 〜 25 秒)
Room Size(ルームサイズ)
リバーブのルームサイズを設定します。(4 〜 50m)
Decay Low(ローディケイ)
低域の減衰比率を設定します。(0 .1x 〜 10x / ディケイ タイムの倍算)
Decay High(ハイディケイ)
高域の減衰比率を設定します。(0 .1x 〜 10x / ディケイ タイムの倍算)
Delay (ディレイ)- Time(タイム)
ディレイタイムを設定します。(64 分3連 〜 32 拍、テン ポに同期)
Feedback(フィードバック)
ディレイのフィードバック量を設定します。(0 〜 100%)
Damp High Cut(ハイカットダンピング)
ディレイ音に対するハイカットフィルターのカットオフ周波 数を設定します。(1k 〜 20kHz)
Damp Low Cut(ローカットダンピング)
ディレイ音に対するローカットフィルターのカットオフ周波 数を設定します。(20Hz 〜 4kHz)
設定と接続
BeatHawk はすべての CoreAudio と MIDI クラスコンプラ イアントデバイスを利用することができます。この規格に対 応した MIDI キーボード、パッドコントローラー、オーディオ インターフェイスを iPad に接続することで BeatHawk を演 奏したり、サウンドを出力したりすることができます。また、
BeatHawkは MIDI over Wi-Fiを使用したネットワークセッ ションにも対応します。
BeatHawk で外部デバイスを利用するには次の手順で設 定をします:
【1】 メニューアイコン をタップしリストからAudio/MIDI Preferences . . . を選択します。
【2】 オーディオ装置はDevicesメニューで設定します。
さらにサンプリングレート(Sample Rate)とバッ ファーサイズ(Audio buffer size)の設定も可能です。
パターン再生で音切れが生じた場合は、サンプリング レートを下げたり、バッファーを大きく設定します。演 奏した際の反応を良くする場合はバッファーを小さく 設定します。
【3】 MIDIデバイスの選択はActive MIDI inputsの項目 で必要なデバイスをチェックボックスにタッチして有 効にします。iPadで認識しているMIDI(機器の)ポー トがすべてここに表示されます。複数のデバイスを同
時に有効にすることも可能です。
【4】 設定を終了したらCLOSEボタンをタップして、画面を 閉じます。
外部のオーディオや MIDI デバイスとの使用
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ブラウザー操作
BeatHawk は、Apple の iCloud および Dropbox、
Google Drive、Microsoft OneDrive な d の iCloud に対応したクラウドストレージサービスを利 用したファイル保存と読み込みが可能です。
iCloud Drive に関する詳しい情報は Apple iCloud Drive FAQ
に記載されています。
その他のサービス:Dropbox、Google Drive、
OneDrive については、まずこれらのサービスを 扱 うた め の アプリを BeatHawk と 同 じ iPad/
iPhone にインストールしておく必要があります。
インストール後、iCould ロケーションと同じように サービスを有効にします:
【1】 [User Library]タブをタップで選択し、メニュー ボタン をタップしてメニューを開きます。
【2】 [iCloud - Import] をタップします。
【3】 [Location(場所)] をタップして、メニューを 表示します。
【4】 [More(その他)] をタップして、オプション 設定(場所を管理)を表示します。
【5】 BeatHawk でご利用になられたいサービスを 有効にして [Done](完了)をタップします。
設定完了後、有効になったサービスが Location(場 所)メニューに表示されます。これでクラウドストレー ジに書き出したファイル保存したり、ファイルを取り 込むことができます。
iCloud ファイル管理
ファイルの書出しと取込みが可能なクラウドストレージは Apple の iCloundと Dropbox、Google Drive、OneDrive などの iClound 対応サービスになります
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設定と接続
iTunesファイル共有で BeatHawk にサンプルを追加す るには次の手順でおこないます:
【1】 iPad/iPhoneとコンピューター上の iTunesを接続(同 期)します。
【2】 iTunesで次の箇所にアクセスします:
デバイス > (BeatHawk をインストールした)iPad/
iPhoneの設定 > App >(画面をスクロールダウンして ファイル共有から)BeatHawk を選びます。
(右図参照)
ここに FLAC、WAV、MP3、M4A または AIFF 形式のオーディ オファイルをドラッグ&ドロップして BeatHawk のユーザー サンプルとして使用できます。
【3】 設定後、iPad/iPhone を同期します。
これらのファイルはすべて、BeatHawk の起動時に所定 箇所に移動し、ブラウザーのユーザーライブラリー(User Library)に表示されます。
iTunesファイル共有(ファイル取込のみ)
サンプルの追加は BeatHawk 書類の欄にドラッグ&ドロップするだけ!
設定と接続
BeatHawk は、様々な形で iPad/IPhone インストールさ れた他のアプリと連携をします。これらの設定はとてもシン プルで簡単です。
Inter-App Audio(IAA)
BeatHawk のオーディオ出力を IAA の入力ソースとして 扱えます。この規格は対応するアプリによって設定方法が 異なります。BeatHawk の信号を受け取る側のアプリの マニュアルを合わせてご参照ください。
AudioBus
BeatHawk は AudioBus に 対 応 し、 オ ー ディオ 信 号を送ることができます。設定は INPUT メニューから BeatHawk を追加するだけです。
AudioBus ついての詳細はこちら:
http://audiob .us/
Audio Unit(AU)
IAA の入力ソースと同様、BeatHawk は AU 対応 DAW でプラグインとして扱えます。
Ableton Link
同じローカルネットワーク内アプリケーションのタイムラ インを同期するための規格です。BeatHawk の環境設定
(Preferences)でオンにするだけで他の対応デバイス と自動同期をします。
WIST (Wireless Sync-Start Technology)
Bluetooth を使用した複数のデバイスを同期するための 規格です。BeatHawk 設定はとても簡単です。環境設定
(Preferences)でオンにするだけです。他の WIST を オンにしたデバイスを認識し、接続されるとスレイブデバ イスとして動作します。
WIST に関する詳しい情報はこちら:
http://www .korguser .net/wist/